小松島市議会 2022-06-21 令和4年産業建設常任委員会 本文 2022-06-21
それから,舗装工事については,この流入渠の工事,これにかかる実は用地取得も一部ございますので,今,用地取得に向けた交渉を進めているところでございます。用地取得が終わりましたら,工事に順次取りかかってまいります。関連した事業について委員のほうから御発言がありました,避難施設,そこにおいても横断的に協議を進めております。なので,無駄のないように,本事業もしっかりと進めてまいりたいと思います。
それから,舗装工事については,この流入渠の工事,これにかかる実は用地取得も一部ございますので,今,用地取得に向けた交渉を進めているところでございます。用地取得が終わりましたら,工事に順次取りかかってまいります。関連した事業について委員のほうから御発言がありました,避難施設,そこにおいても横断的に協議を進めております。なので,無駄のないように,本事業もしっかりと進めてまいりたいと思います。
委員,御指摘のとおり,地元,市,国,それぞれで協力して進めていきましょうということで,地元は,近藤委員をはじめとする地元対策協議において用地取得に御協力いただいております。市は,取得予定地の測量調査及び登記というのを来年度見込んでおります。用地取得ができた後に,国において避難路の整備という流れで,今,考えております。 お問合わせの予算でございますが,予算書の266ページを御覧ください。
議員御発言の残りの未整備となっております小学校東側約60メートルの区間の取組状況につきましては,用地取得が完了した約25メートルの区間について,昨年9月に歩道整備工事に着手し,本年3月末の完了に向け,工事を進めるとともに,引き続き残る区間の用地交渉に取り組んでいく,このように徳島県より伺っております。
日峯大神子広域公園(脇谷地区)整備事業の取組状況について申し上げますと,まず,用地取得についてでございますが,平成29年度に,小松島市土地開発公社により,公園事業に必要となる用地33筆,面積約2万4,900平方メートルにつきまして,一括取得し,年度ごとに順次,買戻しを行っているところであり,令和3年度末現在におけます実績は,率にして約90%,面積にして約2万2,500平方メートルの買戻しが完了し,令和
芝生川においては,工事に向けた設計を進め,来年度から工事に必要となる用地取得を予定しているとの説明でありました。今後,芝生川の護岸工事の実現におきましては,地区住民も積極的に協力をいたしますので,引き続きお力添えをいただけますよう,よろしくお願いをいたします。 続きまして,神田瀬川の未整備区間の事業化についての質問であります。
田浦配水池につながる送水管の更新,耐震化につきましては,平成23年度には,送水管の口径選定及び路線選定等の耐震化基本計画を,平成26年度及び令和元年度には,管路布設替えの実施設計業務を実施し,その用地取得に向けた交渉を進めてきたところであります。
これに基づき平成26年度,あと,令和元年度に管路の布設替えについての設計業務を行っておりますが,前段申し上げた用地取得や建物等移転補償,あと施工性と,さらには財源確保等の課題により管路施工には至っていない状況でございます。
このうち,国が整備をしております阿南インターから徳島沖洲インター間の整備状況といたしましては,これまでに用地取得はおおむね完了し,全体の事業進捗率は約6割となり,各地区におきまして本格的な整備が進められておりまして,令和3年3月には徳島沖洲インターから徳島津田インター間が開通したところであります。
そして,その建設費の445億円のほかに用地取得や周辺整備が含まれておらず,課題解決のためには,それ以外に数十億円は必要になるという予定でありました。総額が未定であり,480億円近くもなろうかと推測されます。 昨年,令和2年8月でもそんな状態で,そのまま突っ走ろうとしておりました。この建設費445億円が高いか安いかの吟味もありませんでした。
加えて、去る文教厚生委員会の一般質問で、同じくこの請願の紹介議員である渡部議員から、寄附された土地でこども園建設が困難である場合、別の土地での用地取得の検討が必要かと思いますという見解が述べられましたが、もし今の時点で新たな用地を探すとなれば、サンダイヤ株式会社様からの寄附の趣旨に背くことになるのではないでしょうか。
用地取得の次には、地質調査へと移っていくことができます。ただし、令和4年度の法改正のときになってからサンダイヤでするのかほかでするのかを決めるのであれば、この期間がとてももったいない時間になってしまいます。子供たちの一日も早い安全を願う保護者のためには、今すぐの行動をお願いいたします。何度も繰り返しますが、設備の老朽化によるぼやの発生に子供の命が脅かされました。
このうち、駅周辺の幹線道路の一つである市道佃町滝ノ下線につきましては、平成21年の事業着手以降、長年にわたり事業が停滞している状況にありましたが、昨年12月、用地取得に関して徳島県立富岡東中学校・高等学校の校庭に存在する青線・赤線などの国有財産に係る用地境界を確認し、本年度及び令和3年度予算において学校用地の取得を行うことといたしております。
理事者からは、土地開発基金については、積み立てた資金により用地取得に迅速かつ弾力的に対応できるメリットがある反面、用地取得をもって所有権は阿南市となることから、基金会計から一般会計への買戻しの歳出予算を編成する際に、議会に対して説明するといった事後説明がなされる場合があるなど、丁寧な説明が不足するといったデメリットもある。
それから、税務署との協議も調っているというようなことで、現在関係地権者の方と用地取得に向けて、順次正式な土地売買契約、それから建物等補償契約の締結を進めているというところでございます。よろしくお願いします。 ○議長(多田敬君) 三木議員。 ◆20番(三木和弘君) 課長、今北東と言ったけど、北西でないんですか。 ○議長(多田敬君) 管財課長。 ◎管財課長(近藤英美君) 失礼しました。
役場の前の前面道路につきましては、都市計画道路、石井南島線として現在役場の南側、押しボタン式信号の交差点から南側、延長333メートル、幅員16メートルの区間を2期工区として平成28年度から整備を進めており、令和2年度は用地取得のほか、名西高校前の約240メートル区間の排水溝を実施しているところと聞いております。町の負担割合のほうは、事業費の10%でございます。
役場の前の前面道路につきましては、都市計画道路、石井南島線として現在役場の南側、押しボタン式信号の交差点から南側、延長333メートル、幅員16メートルの区間を2期工区として平成28年度から整備を進めており、令和2年度は用地取得のほか、名西高校前の約240メートル区間の排水溝を実施しているところと聞いております。町の負担割合のほうは、事業費の10%でございます。
次に、市道拡幅で買上げする場合、市街化区域とそれ以外の区域の土地の価格差についてでございますが、市単独事業による道路拡幅に伴う用地取得について、地目による市の買収価格差はありますが、市街化区域内外での価格差はございません。
その一方で,議員からも御指摘がございましたが,田浦配水池につながる送・配水管の更新や耐震化に当たりましては,送・配水機能を維持しながら整備していく必要がありますことから,既存管路を残しながら新たな管路の布設が必要であることから,その用地取得に向け,土地権利者,地元関係者並びに関係機関と協議を進めているところでありまして,優先度を考慮しながら,順次,整備に必要となる設計等を進めていくこととなりますが,
また,建設費445億円に,用地取得や周辺の環境整備の費用が含まれていないなど,15項目の問題点を挙げております。このことによって,前の徳島市長が,建設結論先にありきで,ずさんな計画を立て,強引に事を進めてきたことが明らかになったのではないでしょうか。 この広域ごみ整備建設計画と言いますのが,佐那河内村からの計画を入れますと,もう8年余りになるわけでございます。
用地取得関係につきましては、6月に事業認定告示を受けて以降、地権者や関係者の方々の御理解と御協力をいただきながら交渉や契約を進め、10月末までに本事業に必要な起業用地の取得に係る所有移転登記等、全ての手続を完了いたしております。 現地におきましては、11月以降、造成工事に着手しており、来年度当初より建築工事にも着手する方向で調整等を進めております。